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Vocalise
情感溢れる心地良いフルートと、編曲者自身のピアノ共演で紡がれる極上の小品集
ドビュッシー : アラベスク:ピアノソナタ第3番 ビゼー : ロマンス シャブリエ : 狂詩曲[スペイン] 他 | |
2,500円 |
シャブリエ:狂詩曲[スペイン]
録音日 | 2005年10月〜11月 |
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録音会場 | 麻生文化センター |
販売価格 | 2,500円 |
収録曲 |
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青木三木栄(フルートノ) プロフィール |
茅ヶ崎市出身。ピアノを4歳より、フルートを13歳より始める。 桐朋学園大学音楽学部演奏学科フルート専攻首席卒業。同大学研究科修了。 大学卒業演奏会、読売新人演奏会、東京文化会館新進音楽家デビューコンサート、浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバル新人演奏会に出演。第11回日本管打楽器コンクール・フルート部門入選。 大学在学中より出身地茅ヶ崎にて5度にわたり地元オーケストラと協奏曲を共演。 1996年より毎年開催している自主企画によるリサイタルでは、毎回編成やテーマを変え、好評を博している。 2005年トリム・ミュージックよりアルバム‘Vocalise’をリリース。 2009年、2011年刊行西島麻子編曲楽譜『笛吹きたちのフルート曲集』全4巻(そら、にじ、ひかり、ゆめ/トリム出版)において模範演奏CDを録音。 フルートを峰岸壮一、飯島和久の両氏に師事。講習会・マスタークラスにおいて、R.ギヨー、故A.マリオン、 工藤重典、細川順三の各氏に師事。室内楽はC.ライスター、R.コッホ、二宮和子、藤井一興、野平一郎の各氏に師事。 現在、ソロや室内楽、オーケストラ、劇団四季・東京宝塚劇場等のミュージカルオーケストラ、スタジオ録音など、精力的に演奏活動を展開している。 フルート専門店テオバルトフルート教室講師。 上野学園大学・短期大学部・高等学校音楽科講師。 |
Beethoven & Schumann
確信に満ちて突き進むベートーヴェン、クララの愛と苦悩の中で深化していくシューマン、「若き日の光と影」を鮮やかに映し出す大木裕子の新たな世界
ベートーヴェン:ピアノソナタ第3番 シューマン : 幻想小曲集作品12 | |
2,500円 |
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第3番 第4楽章
録音日 | 2011年12月5日~7日 |
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録音会場 | 東京府中の森芸術劇場 ウイーンホール |
販売価格 | 2,500円 |
収録曲 |
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大木裕子(ピアノ) プロフィール | 安川加寿子、高良芳枝、ルイ・ヒルトプラン、セイモア・バーンスタインに師事。 1961年毎日新聞,NHK音楽コンクール入賞。1963年東京芸大付属高校を経て同大学ピアノ科卒業。同年ジュネーブ音楽院に留学。1965年同校ヴィルチオジテ・クラス(演奏家クラス)を1等賞を得て卒業。同年10月ヴィオッテイ国際音楽コンクールで銀賞を得て、スイス、フランスにてリサイタルを開催大好評を得る。 1966年帰国、翌年東京日比谷公会堂にて、日本デビューリサイタル開催。NHK等ラジオ、テレビに出演、日本フィル、読響等日本のオーケストラと協演、ロランド・フェニヴェッシュと共演。 1981年から1990年までニューヨークに在住。 1983年ニューヨーク、デヴューリサイタル開催、以来毎年、リサイタルの開催。アメリカン・ランドマーク・フェステイバル・シリーズに出演3回連続リサイタル。その間、83年、87年には東京でもリサイタル。86年、89年には、イタリア・シエナ大学夏期講座に講師として招請され、ソロと室内楽及びマスタークラスの講師を務める。88年には、コネチカットにてシエナ交響楽団と協演。93年東京にて、ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブルトコンチェルト協演、95年にはニューヨークにて、ハイランド・シンフォニー・オーケストラとコンチェルトの協演。 その後、各国のオーケストラとの協演、室内楽、自主リサイタル、日仏協会、日本各地でリサイタル等幅広く演奏活動を行っている。 |
Kanon
クロマティック ハーモニカ:竹内直子
Chromatic Harmonica : Naoko Takeuchi
アコーディオン:アンドレアス・ネーベル
Accordion : Andreas Nebl
カノン(J.パッヘルベル)他 Kanon /Johann Pachelbel (1653-1706) | |
2,800円 |
A.ピアソラ:リベルタンゴ
録音日 | 2008年4月26日、27日 |
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録音会場 | ニコラ・ハルトマン・ホール(トロッシンゲン・ドイツ) |
企画制作 | 音楽芸術家協会(m-arts@octone.net) |
制作番号 | MAG-0802 |
収録曲 |
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竹内直子(クロマチック・ハーモニカ) プロフィール | 4歳からピアノを永野月子氏、鈴木重夫氏に師事。8歳よりハーモニカを岩崎重昭氏に師事。国内外の数々のコンテストに入賞。 1994年よりドイツ・トロッシンゲン市 ホーナーコンセルヴァトリウムに留学。クロマテイック ハーモニカを和谷泰扶氏に師事。 在学中の1997年世界ハーモニカ フェステイヴァル(ドイツ)で第一位。 1999年優秀な成績にて卒業。 帰国後、毎年リサイタル開催の外、日本各地でソロ、アンサンブル、オーケストラとの共演等で活躍している。2005年7月~8月韓国ソウルでの2回の公演も大好評で、その後毎年韓国での公演を行う。他台湾、香港などでも活躍している。これから中国、韓国などアジアのハーモニカ普及にも力を入れていく予定です。また、2005年11月にドイツのトロッシンゲンで行われた「World Harmonica Festival 2005」の国際コンテストの審査員やコンサートなど国際舞台でも活躍している。 |
アンドレアス・ノーベル(アコーデイオン) プロフィール | ドイツ/ゲッピンゲン生まれ。7歳よりアコーディオン、13歳よりピアノを習う。 1993年ドイツ/トロッシンゲン市ホーナーコンセルヴァトリウム卒業。 1993年-2001年ドイツ国立トロッシンゲン音楽大学にてアコーディオンをフーゴ・ノート氏に師事。 ディプロム取得、同大学院卒業。 1999年―2000年イタリア/フィレンツェのケルビーニ・コンセルヴァトリウムにてイヴァノ・バティストン氏に師事。 2000年-2003年ミュージカル“ルードヴィッヒ2世”にてアコーディオン奏者を務め、ドイツ/マンハイムの国立劇場やカールスルーエの国立オペラ座においてもアコーディオン奏者として活動する。 弦楽四重奏とのアンサンブル“ヴィア・クラス”のメンバーとしても活動している。 デュオ“ネーベル&ネーベル”(クラリネット&アコーディオン)では、2001年のイタリア/ヴァル・ティドーネにて行われた国際コンテスト室内楽部門において第1位入賞、これまでに5枚のCDをリリース、テレビおよびラジオのスタジオ録音や、コンサート活動を行っている。 毎年イタリア/ブリクセンやドイツ/トロッシンゲンなどでのセミナー講師として招かれ、国内外のアコーディオンコンテスト審査員も務める。 2003年よりドイツ/トロッシンゲン市、ホーナーコンセルヴァトリウムのアコーディオン、および室内楽の講師を務める。 |
ガーネット Garnet ― Nakao Haruna
明るく研ぎ澄まされた美しいハープの音色
奇想的即興曲 / G.ガブリエル・ピエルネ 麻色の髪の乙女 / C.ドビュッシー ソナタ / P.ヒンデミット 入江のざわめき / I.アルベニス 愛の挨拶 / E.エルガー 他 | |
2,500円 |
ガブリエル・ピエルト:奇想的即興曲
録音日 | 2007年11月及び2008年1月 |
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録音会場 | ユニーバーサルスタジオ(2007年11月) スタジオベルウッド (2008年1月) |
企画制作 | 音楽芸術家協会 |
収録曲 |
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中尾晴奈(ハープ) プロフィール | 東京に生まれる。ハープを11歳より木村茉莉氏に師事。桐朋学園高等部音楽科で、ヨゼフ・モルナール氏に師事。在学中1年間英国に留学。パーセル音楽院に席をおき、デビット・ワトキンス氏に師事。 1991年、ウエールズ国際ハープコンクール19歳以下の部でファイナリストに入賞。 桐朋学園高等部音楽科卒業後、同大学ソリストデイプロマに合格。その後、英国ギルド ホール音楽院に入学。 1995年、ベッケナム英国音楽祭コンクールで優勝。英国音楽祭協会のゴールドメダルを受賞。 1997年、ギルドホール音楽院を優秀な成績で卒業。帰国後、ソロリサイタル、室内楽などで演奏活動。 これまでに、エリザベス・F・フォンテン、マリエル・ノーマン、キャサリン・ミッシェル、吉野直子の各氏に師事。 |
ハーモニカ ライブ ア・ラ・カルト
Harmonica Live “a la carte”
- Chromatic Harmonica
2003年~2007年のコンサートライブ録音の中で人気のある曲を編集したものです。
G線上のアリア/ J.S.バッハ トレド~スペイン幻想曲 / J.ムーデイー リベルタンゴ/ A.ピアゾラ /他 | |
2,500円 |
J.ムーデイー:トレド〜スペイン幻想曲
共演者 | 石井滋子(ピアノ)、三宅進(チェロ)、デイビット・ファーマー(アコーデイオン)、中尾晴奈(ハープ) |
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録音会場 | 紀尾井ホール、ソウル・ハウスコンサート、リリスホール、名取市文化会館、茅ケ崎市民文化会館、神奈川県民ホール |
企画制作 | 音楽芸術家協会 |
収録曲 |
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竹内直子 プロフィール | 神奈川県生まれ。4歳からピアノを永野月子氏、鈴木重夫氏に師事。8歳よりハーモニカを岩崎重昭氏に師事。1988年F.I.Hジャパン・ハーモニカ コンテスト複音ハーモニカ部門 第一位。 1991年世界ハーモニカ コンテスト(アメリカ)クロマテイック ハーモニカ/ジュニア部門第一位。 1992年、94年F.I.Hジャパン・ハーモニカ コンテスト クロマテイック ハーモニカ部門第一位。 1994年より、ドイツ・トロッシンゲン市 ホーナーコンセルヴァトリウムに留学。クロマテイック ハーモニカを和谷泰扶氏に師事。在学中の1995年、世界ハーモニカ フェステイヴァル(横浜)にて第二位。 1997年、世界ハーモニカ フェステイヴァル(ドイツ)で第一位。1999年最優秀の成績にて卒業。 帰国後、毎年リサイタル開催の外、日本各地でソロ、アンサンブル、オーケストラとの共演等で活躍している。2005年7月~8月韓国ソウルでの2回の公演も大好評で、その後毎年韓国での公演を行う。他台湾、香港などでも活躍している。これから中国、韓国などアジアのハーモニカ普及にも力を入れていく予定です。また、2005年11月にドイツのトロッシンゲンで行われた「World Harmonica Festival 2005」の国際コンテストの審査員やコンサートなど国際舞台でも活躍している。音楽芸術家協会会員。 |
佐藤鈴子ピアノリサイタル
Suzuko Sato Piano Recital
モーツアルト:ソナタ イ短調 KV.310 ショパン:練習曲 作品25-1、2,6,7,8,11,12 シューマン:ソナタ 嬰へ短調 作品11 | |
3,000円 |
モーツアルト:ピアノソナタ イ短調 第1楽章
録音日 | 1988年10月20日カザルスホール 1989年12日4日こまばエミナース |
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企画制作 | 音楽芸術家協会 |
収録曲 |
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佐藤鈴子 プロフィール | 東京藝術大学卒業。ドイツ・リューベック国立音楽大学卒業。 卒業と同時にドイツ国家演奏家資格、芸術家資格を最優秀で得る。ドイツを中心に演奏活動を行う。帰国後も定期的なリサイタルのほか、オーケストラとの共演、室内楽等、幅広く活躍。また演奏活動の傍ら、後進の指導にもあたっている。 現在、聖徳大学音楽学部教授、聖徳大学大学院音楽文化研究科教授、愛知県立大学音楽学部非常勤講師。 |